2021/02/28 22:19
こんばんは!BLOGの更新があいてしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
健康な毎日を過ごされていることを祈っております。
健康な毎日を過ごされていることを祈っております。
さて、今日は、ようやく。。お待たせしました!
ソイミートの唐揚げの作り方を紹介したいと思います。
ソイミートの唐揚げの作り方を紹介したいと思います。
ソイミートの唐揚げは、小さなお子様から年配の方まで幅広く楽しんでいただけるメニュー。初めてソイミートにトライする方も、ぜひ一番最初にトライして頂きたいメニューです。
きっと、最初に揚げたての唐揚げを食べた時に、ソイミートに対して驚きと、あれ!お肉との違いってなんだっけ??と感じてもらえるほど美味しい体験ができるはずで、これをきっかけに植物性の食事に興味を持っていただけたら嬉しいです。
さてさて、早速作り方に入りたいと思うのですが、
まず、最初にお伝えしておきたいのは、ソイミートは”食材”なので、お料理の環境(コントなお鍋などの道具)やう技術によっても、仕上がりも変わって来ます。
僕も、料理上手な方ではないですが、2-3回作る内に、自分なりのコツを覚えてとっても美味しく作れるようになりました。
僕も、料理上手な方ではないですが、2-3回作る内に、自分なりのコツを覚えてとっても美味しく作れるようになりました。
なので、今日お伝えするのは、初めて調理する方を想定してお伝えできればと思います。
まずは、早速材料のご紹介。
以上。
続いて、調理の工程に移ります。
【1】お鍋にたっぷりのお湯を入れ、沸騰させる。
【2】BLOCK TYPEを半分(60g)程度、沸騰したお鍋に入れ5分ほど、熱湯につける。
※乾燥状態から湯戻しすることで3倍程度に増量します。
【3】ソイミートが柔らかくなったら、軽く水洗いし、水気をよく絞る。
水気をよく絞った後に、シーズニングソースをかけ、ソイミートに吸わせることで下味をつけます。
今回は、LOVEGシーズニングソースを使っていますが、ご家庭で普段使用されている、唐揚げのタレを利用していただいてもOKです。
LOVEGのシーズニングソースは、植物性のみの材料で作ったソースで、色々な料理に使える万能調味料です。
ここまでが、下準備の工程になります。
続いて、下味をつけたソイミートに、片栗粉をまぶしていきます。


片栗粉をまぶし終えたら、あとは、中温程度の油で揚げるだけ。
この時のポイントは、ソイミートは下味をつけるタイミングで既に、火が通っている状態になります。
なので、表面だけカリッと揚げられればOKなので、油もソイミートが半分浸かるくらいの量し必要ありません。
キッチンの汚れも少なく、油も少量で済むので、手軽に料理できます。
下味をつけた後の調理風景をMOVIEにして見たので、こちらも参考にしていただけたら、嬉しいです。
皆さんも、是非トライして、楽しいベジご飯をお楽しみください。
この他にも、オススメのレシピがたくさんあるので、これからも少しづつ紹介させて頂きます。
